MoclogのオフログVol.64【映画スラムダンクグッズ第二弾！　フィギュアコレクションを飾るVer.2】

本日もぬるっと始まります、オフログです。

いよいよ、映画SLAM DUNKのグッズ第２弾の販売が開始となりました。

■第１弾はこちら

映画公開初日に映画館へ足を運び、そこで購入したパンフレットの中にグッズ第2弾についての情報も記載してあり、最低2回は映画館へ行くことになるだろうと思っておりました。

ちなみに今回も我らが庭、グランベリーパークにて購入してきたのですが、営業時間は朝8時30分、私が到着したのは8時過ぎで、既に2,30人の方が列になって待っている状況でした。

この日映画は観ないけれど、グッズだけでもと思って来られた方も多かったかと思います（私もその１人）。この日は店員さんの計らい（？）で通常より15分早い8時15分にグッズ売り場のみオープンとなり、お陰で売り場で揉みくちゃになることなくゆっくり見ることが出来ました。

既にレジの前にはカゴいっぱいにグッズを持った方が列をなしていましたが、皆さん楽しみにしていたのだろうなとしみじみと思いました。

いつもながらに前置きが長くなりましたので、そろそろ1点目の紹介を。

グッズ第２弾　山王工業のフィギュアセット

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こちらは何が何でも、お小遣いが底をつき破産しようとも、絶対に購入したいと思っていた商品です。

私が今まで目にしてこなかっただけかもしれませんが、アニメ化されていない部分ということもあってか山王工業のキャラクターグッズは少ないのですよね。今回の映画でようやく（心底ようやくです）彼らが動いてくれたこと、さらには感動をもたらしてくれたこともあって、お値段は高額ではありましたが購入以外考えられませんでした。

お値段の話に触れたので先にお伝えすると、税込12,650円です。良いのです、これが絶対王者価格なのですから（頭がおかしくなっております）。

メンバーは堂本監督を含め全8体となります。全員揃うと何か込み上げるものがあります。

堂本監督を除き全員が坊主頭となりますが、1人1人個性がしっかり出ていると思います。体格はもちろん、眉毛の角度一つをとっても全員違うところを見てもこだわりを感じます。とりわけNo.７河田（兄）、No.9沢北は威圧感がありますね。個人的にはNo.8一之倉が可愛いと思います。

今回の山王工業フィギュアはバラ売りされておらずセットのみの販売となりますが、せっかくの山王工業、やはり全員セットが良いですよね。では2点目。