Moclogのオフログ特別編【新年が明けたそうです】

本日もぬるっと始まります、オフログ2023年Ver.です（？）。

2022年も終わり、2023年が始まりました。皆さま、明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

2日前に普段通りBlogは上げているわけですけれども、改めまして新年の挨拶とさせていただきます。新年の挨拶は書きたいなと思いながらも、結局他に書きたいことを優先してしまったことや、2022年のことは大体Blogにしてきたので今更振り返ることもないなと思ったこと、何より後で書けば良いかと2022年最大の怠慢を年末に発動させてしまったことが主な原因となり、気が付けば1月も3日を迎えてしまったわけでございます。「まるで成長していない」と安西先生の声が聞こえてきそうです（スラムダンクより）。

年明け１回目のBlogに挨拶が出来なかったのは私の怠慢なので何も言い訳は出来ませんが、とはいえ年末年始は色々とご家族や親戚の方と会ったり、参拝に行ったり、ここまで短期間に詰め込まなくても良いのに、と思うほどに毎年行事がてんこ盛りですよね。私は年末に実家（私の）に行きました。私の兄夫婦と子供たちも来ていたのですが、なんだかんだ1年間で兄夫婦と会うのはこの1回（かプラス１回）程度、兄が結婚するまでは数年に１度程度しか兄に会わなかったので、この年末年始というイベントもどこか意味を持つイベントにも感じるようになりました。

そしてこれはあるあるなお話なのかもしれませんが、久しぶりに実家に帰った時の料理が豪華なこと豪華なこと。１つ１つの素材が良い物であることはもちろんのこと、誰がそこまで食べられるのかというほどの量が用意されております（非常に喜ばしいことですが）。大学を卒業した辺りで兄も私も家を出たので、もしかすると母の中で私たちは学生の胃袋を維持しているままと思っているのかもしれません。美味しいので頑張って食べますが、さすがにもう30代の胃袋なので限界は近く、結局用意してくれた大半をお持ち帰りすることになりました。ちなみに今回のお食事は細々な副菜に加え、豪勢なお肉のしゃぶしゃぶ、大量のカニとお刺身、そして兄が自作したローストチキン（兄は料理人なので）が食卓を彩っておりました。全て一切写真に収めていないのでお見せ出来ないのですが、量以外は本当に最高の食事でした。

その後は私の息子と兄の子供たちがそれぞれ各々好きなように自由に動き回っている姿を見ては喜び、笑い、時に怒り、子供の成長の早さと、大人の体力の衰えの早さは比例しているのだと痛感しながら過ごしました。

新年早々あまり中身のない内容となってしまいましたが、本年2023年もモクログはモクログらしくBlogを更新していきたいと考えておりますので、これからもよろしくお願いします。皆さんに取ってもこの１年が素晴らしい年になりますように。

P.S元旦に神社に行っておみくじを引いたところ、今年のモクログの運勢は「半吉」だそうです。調べたところ半吉はレア度の高いものであるとともに、運勢は上から５番目（諸説あり）といまいちな運勢となりました。

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