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MoclogのオフログVol.39【プレミアムウォーターのウォーターサーバー】

本日もぬるっと始まります、オフログです。

平日に規則正しい生活を送っていると、どうしても土曜日は早起きになってしまいます(社会復帰1週間目が偉そうに)。夏休み期間中のように、掃除や洗濯を始めようかとも思いましたが、家族はまだ寝ていますし、あまり音はたてられません。悩みに悩んだ結果(そこまで悩んではおりません)、こうして7時からBlogを書くに至っております。朝から1人で出来ることがあるというのは良いことですね。あの雷が強かった夜から一気に気温が下がったので、カメラを片手に散歩に行くというのもありだったかもしれません。あ、そうすれば良かった(思った事を思った時に書いていくスタイル)。来週はそうしてみよう……とタイムリーに天気予報を確認しましたが、また暑さが舞い戻ってくるのですね。朝から汗をかきながらの散歩はちょっとご遠慮いただきたい次第なので、「早朝大散歩計画」は企画倒れ、ではなく開催延長にしたいと思います。涼しくなって、身も心も爽やかに過ごせるようになってから、実行したいと思います。注意点としては、不審者扱いされないような格好で出向くことくらいでしょうか。朝一で勝手に出掛けて、通報されて、家族に迷惑をかけるような形になったら、弁解の余地はなさそうですしね。実家の両親も飛んできて、「あんたやっぱり不審者だったのね(?)」と言われるかもしれません。というか、私は朝から何を書いているのですか。良く分からなくなってきたので、本題に移ります。

さて、本日ですが、我が家にウォーターサーバーが届きました。

プレミアムウォーターのウォーターサーバー

こちらは「プレミアムウォーター」というウォーターサーバーで、お笑いコンビのアンジャッシュ児嶋さんがイメージキャラクターになっています。どういう経緯で我が家にウォーターサーバーが来たのかですが、よくショッピングモールなどで営業しているブースがあったりしますよね。あれです(よくあるパターン)。先日桜木町の横浜ワールドポーターズに行った際に妻が捕まり(言い方が失礼)、設置する運びとなりました。常時このサービスなのかは不明(もしくはいつも行っているかもしれません)ですが、児嶋さんがイメージキャラクターになり、「ユーザーの口コミ宣伝をしてほしいから」という理由でレンタル料や設置料、水の定期購入の必要はなく、好きな時に好きな分だけ頼めばOKという内容だったので、それなら別に良いかとなりました。なったというより、妻はウォーターサーバーがない生活を送ったことがないらしく、欲しいと思っていたそうなので、1番の理由はそこでした(なんなら説明は全て妻が聞いていました)。なんだかんだで、水とお湯は毎日使いますし、あった方が便利だと思うので、この巡り合わせは良い機会かなと。

今回選んだのはamadana スタンダードサーバー」のブラックです。サイズは高さが1,326㎜(ボトルカバー含め)、幅270㎜、奥行330㎜と、比較的コンパクトサイズで、この色合いもあって、インテリアとしてもオシャレに見えます(インテリアとして見る人はいません)。温度は冷水が約6℃、温水が約87℃となっています。コーヒーもほぼ毎日飲むので、温水の温度が非常に高い点はメリットだと感じます。お味噌汁などもこれで大丈夫かと思います。あとはチャイルドロックがしっかりしているところでしょうか。チャイルドロックと温水スライドロックが付いているので、3歳児(趣味:冒険)が興味を持って触っても安心で、重量も18㎏あるので倒れる心配はないと思います。先程記載した通り、お水の費用しか発生しないので、ボトル1本12Lで2,000円程度、我が家は毎月1~2回500mlのペットボトルを24本ケースで頼んでいたことを考えると、お湯も使えますし、それなりにお得感があります。あと、水を入れた時にボコボコと音がしない点もありがたいです。3歳児(趣味:昼寝)が寝ている時に起きる心配もありません。このような仕様になっていることもあり、たまひよ赤ちゃんグッズ大賞2022(そんなものがあるのですね)を受賞しているようです。お子様がいるご家庭にはもちろんですが、家でお酒を嗜む方も、冷水で水割りができ、氷の準備がなかった場合でも、美味しくお酒をいただくことが出来ます。我が家は氷を常備しているわけではないので、重宝しております。契約内容の中に、3年未満で解約の場合のみ、違約金が発生とありましたが、これなら3年間は問題なく使えそうです。

今回は全く予想もしていない時にウォーターサーバーを設置する運びとなりましたが、これもきっと何かの運命。人生こういう出会いも面白いですよね。これから会社に行くときは、水筒とウォーターボトルの2本持ちで節約もしていきたいと思う、モクログでした。

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